江瀬野興信所・葛出 希築の回顧録 第2話 nanakoの場合

第2話の他人妻、松島七子 不定期連載|昼下がりの背徳紙芝居
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
私は、続けざまに松島七子に電話を入れた。

他人妻:「はい、松島です」

葛出:「松島さんの奥さんですか?こちら江瀬野興信所と言います。実はねぇある方からの依頼で奥さんの素行調査を行っていました。昨日までっ!」

他人妻:「えっ、ある方って・・・」

葛出:「私、調査部でも営業部でもないカウンセリング室の者で、そのへんは、解らないのです。ただ社長からの指示でこうしてお電話しています」

他人妻:「あたし、何もやましい事してません。何なんですか朝っぱらから」

葛出「残念ですね!社長からの指示で、このままだと三男が自殺するから条件付きで守ってこいっ!って言われたのですが・・・それとも 何もかもお忘れですか?そんなの大野さんに対しても失礼ですよ!ラブホテルでSM部屋に入ってあんなに一生懸命に玩具使って逝かせたのに・・・可愛そうです。一生懸命私を逝かせてくれたご褒美に駐車場でフェラ出ししたのもお忘れですか?吐き出した精子を拭ってマタドに行ったことは、やましくないのですか?あっゴメン コレはやましいって問題じゃなくて食品衛生上の問題でした」

他人妻「ぇえ〜そこまで!で何故ウチの三男が・・・」

葛出「普通自殺するでしょ!あんな写真が学校中に出回れば!アンタが男のチン○咥えて精子口から出してる写真出回って・・・俺なら自殺するねっ!」

他人妻「どぉして学校から?」

葛出「やましいことしてないのやろ!それとも思い出したんか!」

他人妻「わっ、判ってました。でも突然の電話で、どの様な態度で対応すれば・・・って考えてしまって ゴメンなさい」

葛出「誤って貰っても、もう手遅れやっ!大野さんはスグに認めて息子さんの為に20万円用意したのに・・・えらい違いや」

他人妻「もしかして先に大野さんから・・・」

葛出「そやで、息子さんの為に20万円用意したのに、アンタの態度で水の泡や」

他人妻「お願いです。なんでもします。覚悟はできてます。どぉすれば良いのですか?」

葛出「本来依頼者から貰える40万円とカウンセリングとトレーニングを受けろ!既に大野から20万円受け取っているからアンタは、20万円やっ!今スグ用意して出てこい!」

他人妻「20万円、有りません」

葛出「いくら有るんや!」

他人妻「主人が生活費握ってて、今2万円位しか有りません」

葛出「それだけやったら要らんわっ!そしたら、その穴埋めを どぉしたら良いのか会ってから伝えるからスグにマタドの格好して東他人妻公園に車で来い!」

他人妻「えっ、制服・・・」

葛出「そやっ、写真でアンタが精子を吐き出す顔は少しボケててハッキリした顔知らない、だからマタドの姿で来いっ!」

他人妻「じゃぁー着替えてから向かいます」

葛出「アホっ今電話の前で着替えろっ!」

他人妻「制服持ってきますね!」

マタドの制服でコスプレできる期待感が・・・

葛出「早くしろ」

ガサガサと音を立てた後

他人妻「着替えました。今から向かいます。」

3分ほどで車が到着した。

私は、助手席に乗り込み

葛出「川向うのホテルSMへ行けっ」
ココは、地下の部屋が本格的なSMルームになっていて全ての道具がレンタルで借りられる評判のホテルでした。

ここに補足説明を書く

コメント

タイトルとURLをコピーしました